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CD-RWドライブCD-RW drive

CD-RWドライブとは、コンピュータ記憶装置の一つで、CD(Compact Disc:コンパクトディスク)に記録されたデータの読み込みと、書き込みや消去が可能なCDであるCD-RW(CD Rewritable)への書き込みが可能な装置。一度だけ記録可能なCD-R(CD-Recordable)への書き込みにも対応している製品が多い。

 

CD-RWは利用者が内容を何度も書き込んだり消去したりできるCDメディアで、書き込み後は読み出し専用のCDと同じように様々な機器で利用することができる。CD-RWドライブはCD全般の読み出しに加えCD-RWへの書き込みや書き込み済みCD-RWの消去などに対応したドライブ装置で、CD-RWに音声データを記録して音楽CD(CD-DA)を作成したり、コンピュータの他の外部記憶装置に保存されているファイルなどのデータをコピーしたりすることができる。

コンピュータ本体とケーブルなどで接続する単体の機器と、コンピュータの筐体に内蔵して利用する機器がある。ノートパソコンなどの内蔵光学ドライブがCD-RWドライブになっている例もある。当初は高速で書き込みを行うとコンピュータ本体からの書き込みデータの転送が間に合わず書き込みに失敗することも多かったが、近年では書き込みデータを蓄積してから記録を開始するエラー防止技術などが普及し、失敗することは少なくなった。

これに対し、CD-Rの記録のみに対応したドライブは「CD-Rドライブ」、CDの読み出しのみ可能なドライブは「CD-ROMドライブ」と呼ばれる。CD-RWドライブのほとんどはCD-Rドライブを兼ねているため「CD-R/RWドライブ」と表記されることもある。